その名も「幻滴」。
本日のお酒
「幻滴」は、12年古酒(クースー)と3年古酒を混ぜたブレンド古酒でした。ブレンド古酒はあまり意識して飲んだことはありませんでしたが、ウィスキーのような強いアルコールと甘い香りがしてどんどんとお酒が進んでしまいました。
泡盛とはウィベディアによると米麹の一種によって醸されたお酒ということでした。しかしながら、日本酒というよりも焼酎に近い雰囲気が醸されていました。
25度で比較的お酒は強かったでしたが、ウィスキーのような甘さでどんどんとと進んでしまうお酒です。
その他
バイト先では新卒の採用を始めるようで、バイトの僕らがその作業をお手伝いをするという、新卒が新卒採用を行うという一種の倒錯した状況ではありますが、僕は楽しんでいます(実際は、ただの事務作業の代行ですw)。
いわゆるベンチャー企業が、これから新卒採用によって事業規模を大きくする様子を見ることの出来る、数少ない機会だと個人的には考えています。
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