こんにちは、こんばんわ、KoR89こと畠山薫です。
今日は、ついに第一歩を踏めたようなそんな気がします。そんなご報告エントリーです。次世代マンガ賞がスタート!!
2ヶ月前にアップしたブログがあります。ジャンプ次世代マンガ賞に応募しようというものでした。ブログをエントリーしてずっと音沙汰なしだったのですが、ついに連絡がきました。
ちょっとずつ、本当にちょっとずつですが、仲間が増えたら嬉しいですね。
次世代マンガ賞に応募したい!!
前回、こんなブログをエントリーしました。ジャンプ次世代マンガ賞に応募しようというものです。
ボクは、マンガも描けない、サーバーも立てたことのない、正直スキル的には0"ゼロ"に近かったので、それでも何か作ろうと仲間集めをしてきました。
返信届く
そういう八方塞がりの中、先日返信をいただくことが出来ました。
畠山薫様
初めまして。
次世代マンガをいろいろ模索している、
〇〇と申します。
突然のメールで、大変失礼いたします。
ジャンプ次世代マンガ賞・参加募集の、
youtube動画とブログを拝見いたしました。
ご制作のほどはいかがでしょうか。
第二回の〆切が6/30に近づく中、
何か協力できることがあればと思い、
連絡させていただきました。
かくいう私は、第一回次世代マンガ賞に、現状全く進んでいませんでしたが、正直何も進んでいない中で情報共有できる仲間や友人を求めていた私は、どうにか会うことが出来ないということで、今日(2014/5/24)に会うことしました。
javascript,html,twitter利用,スクロール,フルカラー,パララックス,ゲーム性などの
テーマを考えて漫画を応募しました。
初顔合わせ
あぁ、こういう時は名詞でも持ってくればよかったなと、個人的には思いながら電車に乗り、新宿に向かいました。
新宿に西口で、お会いすることができました。
電話でやりとりしていた声から、ハツラツとした声の人だな思っていましたが、その印象通りの人でした。
混みあう新宿で、どうにか空きのある喫茶店を見つけ、お互いに簡単な情報共有を始めました。
電子書籍のマンガでもっと何か出来るのではないか、そういうことをするのにこれから多くの人が苦労するのではないか、そういう基本的な見方から、韓国のWebtoonであったり、日本マンガの現状であったりと、お互いに情報共有することができました。
そういう中で自然と、やはりあと1ヶ月しかないけれども、ジャンプ次世代マンガ賞に応募しようという流れになりました。
ジャンプ次世代マンガ賞に応募するぞ!!
話は段々とジャンプ次世代マンガ賞に何を応募するのかという話になりました。ギャクがいいのか、4コマがいいのか、ジャンプみたいのがいいのか、そういう話し合いの中でWebならではの表現が出来るものを目指そうということで、テーマが決まりました。
まぁ、テーマは追々話すということで、今後もご報告したいですね~
それでは( ´Д`)ノ~バイバイ
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