2015年3月21日土曜日

引越しは、恥ずかしい。

こんにちは、こんばんわ、KoR89こと畠山薫です。
無事修士号を取得出来ました。ぶっちゃけ、不安で、2日ほどよく眠れなかったですw


引越しは、恥ずかしい。


最近、引越しをしました。

高校を卒業し、1年間浪人生を送り、大学進学を期に一人暮らし。
あれから、6年。大学生活、HMBA生活の間、僕は1人でした。

そうして、2015年2月に僕は引っ越しをしました。

今度は、、、
母と妹と3人暮らしとなりました。

表向きの理由としては、
ここ数年、母の体調が芳しくないものの、仕事を続ける上で、東京に住んだ方が良いだろうというのが、第一の理由です。
また、看護師を目指す妹が、今後実習や夜勤などが増えていくことが予想される中で、東京に住んだ方がいいだろうというのが、第二の理由です。

その時に、 この4月から働く僕が一緒に住んだほうが、家族全体で見た負担が小さくなるだろうと考えられたからです。

しかし、僕にはそれ以外の理由もありました。

一度出た息子が家に戻ってくる。

その行動は、メリットよりもデメリットが強調されるかもしれません。

  • 朝、ぐっすり眠れない。
  • 基本、食べたいもの好きな時に食べれない。
  • 飯の食べ方を注意される。
  • 遊びに行くのに、いちいち報告しないといけない。
  • 電話がしにくい。
  • 他の家族の洗い物、洗濯物をしないといけない。
  • etc
まぁ、正直デメリットは多いです。
一言で言うと、次の言葉です。

不自由


やっぱり、家族と暮らすのは、基本不自由なのです。

それでも、僕が家族と暮らそうと思ったのは、そもそも僕が僕の自由を御することが出来なかったからです。

なぜ、僕が生活をコントロール出来なくなったのか、、、

理由は色々ですが、ここでは「モノが増えすぎた」のが、その理由の一つです。

まず、僕は、実家を出る時に300冊くらいのマンガや本を持って出てきました。
6年間の一人暮らしを経て、AKB関連の雑誌、経営学に関する本、楽譜、小説、マンガ、その他諸々の本が増えて来ました。

また、僕は6年間の一人暮らしを経て、趣味を増やしました。

ギター、、、はあまり上手くならなかったので、エフェクター作り。
ラーメン屋のバイト先の仲間と一緒に始めた、自転車。
プラモ、カメラ、プログラミング、、、etc

趣味が増える度に、僕はそれに必要なものを買い足してきました。

普段の生活では、これらは巧妙に隠されていました。
本棚にちょこっとホコリを被りながら、整理されていました。

「いつもは」、僕が増やした色々なものは、僕の意識の外でなかったことのように整理されています。

しかしながら、引っ越しをすると、整理された本と趣味が僕の前に忽然と現れます。
本と趣味は僕にとって、僕が増殖させてきた過去の欲望が、よく手入れされていない状態であることを物語っていました。

よく扱えてもいない僕の欲望を、引っ越し業者の方に持たせている時に(特に、本は重たい)、僕は自分を自分でコントロール出来ていなかったことを、改めて感じ、非常に恥ずかしい思いをしたのです。

2014年12月27日土曜日

意識高いなら、マックスむらいぐらいになれよ。

こんにちは、こんばんは、KoR89こと畠山薫です。
クリスマスを過ぎ、年末を迎えましたが、段々と社会的な行事の意義が、個人の価値に収束しつつあると感じます。


意識が高いなら、マックスむらいぐらいになれよ。


僕が就活の時に流行った言葉、「意識高い」。
Googleで検索したら、"意識の高い大学生bot"などというやつを見つけました。


「意識高い」とは、Navarまとめによると

『意識高い系』というのは数年前からネットスラングになっている言葉で、セルフブランディング、人脈作り、ソー活、自分磨きに前のめりになっている若者たちのことをいいます。彼らはやたらと自分を大きく見せたがり、SNS上で活動をアピールするという特徴があります。
まぁ、この辺の定義で概ね良さそうな気がするのですが、ただ実際には自分磨きによって、自分が磨かれて凄いことになる可能性はあるわけで、「意識高い」人を完全にはバカに出来ない気もします。

「意識高い」人とは、他者からの承認やつながりを得るために、外界への過剰なアピールと自己の能力の向上を志向する人であると、僕は考えています。彼らの自分磨きについては、あまり知らないのですが、特に他者とのつながりについて大きな価値を持っていると思うのです。

彼らの口癖は「縁」とか「感謝」です。
これらは全て他者とのつながりについて過剰なまでに肯定する姿勢であると私は考えています。

でも、大半の「意識高い」人は、「縁」を感じる程度も、それに対する「感謝」も中途半端だと思うのです。ここに対する過剰なまでの肯定感がなければ、その後の過剰なアピールも過剰な自分磨きもありえないわけです。


最近、有名な社長YouTuberであるマックスむらいさんは、その辺は徹底しています。この動画は、スマフォゲームの無課金プレーを約束していたマックスむらいが、課金していたことについて謝罪する動画なのですが、、、ここでマックスむらいは出会いについて完全に肯定しています。

だって、課金して出てきたキャラクターに対しても、「ゲンスルーさん」と「さん」付けするのです。

これが出会いや人とのつながりが、キャラクターにまで拡がったマックスむらいの姿であり、これこそ「意識高い」人の原動力である、他者との関係の全肯定であると思うのです。

是非、「意識高い」人はマックスむらいを参考にして欲しいのです。

2014年10月13日月曜日

僕は"都合のいい女"にイライラする大学院生

こんにちは、こんばんは、KoR89こと畠山薫です。

今日は台風が来てて、ちょっとウキウキしますね。ウォッチングですねw


僕は"都合のいい女"にイライラする大学院生



『ちはやふる』最新刊26巻を買いました(やることがあるのにw)。
結構スラスラ読めて、松屋でカルビ丼を食べながら読み終わりました。

『ちはやふる』は、競技カルタを題材にした少女マンガで、講談社の「BE・LOVE」で連載されています。イメージとしては、ハイティーンから20代後半くらいまでの雑誌でしょうか。
特徴としては、少女漫画の系統としては珍しく"競技"としてのカルタをフィーチャーし、僕の中では"少女漫画"ではなく"スポーツマンガ"に分類されています。

しかも、スポーツ漫画のレベルとしても高く、僕は連載のかなり初期の時から「これは、スラムダンクを超える!」なんて言ったりしています。


しかし本26巻は、まったくスポーツ"カルタ"漫画ではなく、珍しく少女漫画しています。
「こ、れ、が、少女漫画だったな~」と、なんか久しぶりにもやもやしてしまいました。

少女漫画していない本巻の評価は結構高く、Amazonのレビューとしても28件が全て☆5つという、超高評価巻ですね。



その一方で僕が最近買いそろえた漫画で、『ベイビーステップ』があります。

『ベイビーステップ』は、プロ・テニスを題材にした少年漫画で、講談社の「週刊 少年マガジン」で連載されています。特徴としては、主人公が"プロ"テニスプレイヤーを目指し、部活動ではなくテニススクールを主だった舞台をしていることが、これまでの熱血のテニス漫画とは違った点です。

第38回 講談社漫画賞を受賞したり、主人公が同世代で目標としているキャラクターが錦織圭さんをイメージしたりと、改めて今見ると面白いですね。

スポーツ漫画としても、スポーツ描写としてはリアルめ、物語はフィクションという感じです。
でも、努力を分かりやすいカタチで表現している点では、知能指数高め(岡田斗司夫的に言うと)の漫画ですね。
【ネタバレ注意】ベイビーステップとかいうテニヌ漫画

この中でも、主人公・丸尾栄一郎にはなっちゃんという彼女がいます。
同じテニススクール、同じ高校に通う同級生で、同じくプロを目指しており、同世代では前項上位クラスという設定です。



同じ講談社ですが、『ベイビーステップ』を『ちはやふる』を比べると、ある点で大きく違う。

まず両漫画の相似として、スポーツ漫画で割りとリアルめで、主人公が必ずしも勝たないなどありますが、女性に大きな目標があるというのが、恋愛を要素と入れる点で重要なのではないでしょうか。

目標のある女性をどう描くのかが、少女漫画と少年漫画で全然違うわけですよね。

『ちはやふる』では主人公なのですが、目標に対して真剣に考えすぎて、恋愛に対して"バカ"なんですよね。他人からの好意にも気づかず、自分の感情にも気づかないで、夢に向かって一直線。告白されても、何も答えずそれを保留しているわけです。

男性としては、キツイですよね。

その一方で『ベイビーステップ』のなっちゃんは、主人公をテニスに誘い、つまずく度にアドバイスをくれる。そして、たまにデートにも行ってくれる。そして、ある日一緒に散歩し、主人公が告白しようか悩んでいると、なっちゃんから告白してくれる。

「頑張ってる、栄ちゃんが好き」(※栄ちゃんは主人公の名前)

とか、言ってくれる。

、、、おいおい、都合が良すぎるだろ。


なんだろう、こういう"都合のいい女"って今存在するのか?
『タッチ』じゃあるまいし!!

夢を持つ女性って、そういうもんじゃないだろ。
男が譲歩しないといけないような状況が今の恋愛じゃないのか。

なんてことを思いながら、『ちはやふる』の評価が僕の中で高まりました。

2014年8月4日月曜日

岡田斗司夫はマルクスにならなければならない。

こんにちは、こんばんは、KoR89こと畠山薫です。
毎日暑い中、なんとなくスーツみたいなモノを着る機会があります。残念です。

岡田斗司夫はマルクスにならなければならない。


僕は、どんなに頑張っても2流の評論家にしかなれないと思う。そう確信させたのが、岡田斗司夫さんであった。

ニコ生の公式放送に岡田さんが戻ってきた。
面白かったけど、なんか違和感を持ったのはたしかであった。

元気がない。明るさがない。

もっと変な言い方をすれば、

オタクの悪いところが出ていた。



やはりオタク気質を持つ人には、思考や決断、決断を支える価値観にクセがある。僕はこれを「考え方が、クサい」と読んでいるんだけれども、それは決して普通の人(非オタク)の人からは必ずしも好まれるものではない。

8月のニコ生の岡田さんは「考え方が、クサかった」。

なぜ「考え方がクサい」ことが、一般の人から嫌われるのか。
それは非常に簡単で、「世間や世界を斜めから見た批判」となることが多いからである。

僕自身も、オタクだから分かるのだ。
そういうオタク的な物言いと考え方は、「なぜ、そんなに人を批判するの?」という普通の人からの問いとなって返ってくるのだ。


それでも、元オタキングこと岡田さんは、王様としての余裕があった。
岡田さんの批判には、ユーモアがあった。笑えるのだ。たとえ、それを本人の前で言っても、本人でさえ笑ってしまう。そういうユーモアを交えて、相手を批判するのである。

そういうユーモアを僕は持つことが出来ないから、
僕はきっと2流の論者になるしかない。

そして、8月ニコ生以外の岡田さんにはユーモアがあった。
ユーモアがあると、その人の語る世界は急に明るく見える。


マルクスにもユーモアがあった。
マルクスは、経済や社会を進化論的にとらえて、当時の資本主義体制を批判したのだが、それでも次の世界は明るいことを説いたのだ。

マックス・ウェーバーは、本当に悲観的な未来しか描くことが出来なかった。
そんな未来を指針にして、人間が生きることができるとは思えない。

確かに、マルクスの描いた未来は現実的にはうまくいかなくて、むしろウェーバーの描いた未来に近いと思うだが、それでも社会へのインパクトではマルクスが強かった。

彼らの影響の強さを分けたのは、明るさであった。


僕は、岡田さんの言う「評価経済社会」も「レコーディングダイエット」も「性格の4分類」も話し半分で聞いているけれども、彼が「世界の苦痛の0.3%を取り除く」という明るい未来を夢見てるからこそ、彼の話は魅力的なのだ。

そういう、明るさがなかったのが残念だった。

2014年5月25日日曜日

ISOさんとの出会い ~ジャンプ次世代マンガ賞に応募するぞ!!~

こんにちは、こんばんわ、KoR89こと畠山薫です。

今日は、ついに第一歩を踏めたようなそんな気がします。そんなご報告エントリーです。

次世代マンガ賞がスタート!!

2ヶ月前にアップしたブログがあります。ジャンプ次世代マンガ賞に応募しようというものでした。
ブログをエントリーしてずっと音沙汰なしだったのですが、ついに連絡がきました。
ちょっとずつ、本当にちょっとずつですが、仲間が増えたら嬉しいですね。

次世代マンガ賞に応募したい!!

前回、こんなブログをエントリーしました。
ジャンプ次世代マンガ賞に応募しようというものです。

ボクは、マンガも描けない、サーバーも立てたことのない、正直スキル的には0"ゼロ"に近かったので、それでも何か作ろうと仲間集めをしてきました。

ボクの思想的に、Javascriptでフルカラーで縦スクロールという、既存のマンガとは少し趣きが違うもので、そういうボクの考え方のせいか、仲間を集めるのがちょっと難しかったのです。

返信届く

そういう八方塞がりの中、先日返信をいただくことが出来ました。

畠山薫様 
初めまして。
次世代マンガをいろいろ模索している、
〇〇と申します。 
突然のメールで、大変失礼いたします。 
ジャンプ次世代マンガ賞・参加募集の、
youtube動画とブログを拝見いたしました。
ご制作のほどはいかがでしょうか。
第二回の〆切が6/30に近づく中、
何か協力できることがあればと思い、
連絡させていただきました。 
かくいう私は、第一回次世代マンガ賞に、
javascript,html,twitter利用,スクロール,フルカラー,パララックス,ゲーム性などの
テーマを考えて漫画を応募しました。
現状全く進んでいませんでしたが、正直何も進んでいない中で情報共有できる仲間や友人を求めていた私は、どうにか会うことが出来ないということで、今日(2014/5/24)に会うことしました。

初顔合わせ 

あぁ、こういう時は名詞でも持ってくればよかったなと、個人的には思いながら電車に乗り、新宿に向かいました。

新宿に西口で、お会いすることができました。
電話でやりとりしていた声から、ハツラツとした声の人だな思っていましたが、その印象通りの人でした。

混みあう新宿で、どうにか空きのある喫茶店を見つけ、お互いに簡単な情報共有を始めました。

電子書籍のマンガでもっと何か出来るのではないか、そういうことをするのにこれから多くの人が苦労するのではないか、そういう基本的な見方から、韓国のWebtoonであったり、日本マンガの現状であったりと、お互いに情報共有することができました。

そういう中で自然と、やはりあと1ヶ月しかないけれども、ジャンプ次世代マンガ賞に応募しようという流れになりました。

ジャンプ次世代マンガ賞に応募するぞ!!

話は段々とジャンプ次世代マンガ賞に何を応募するのかという話になりました。
ギャクがいいのか、4コマがいいのか、ジャンプみたいのがいいのか、そういう話し合いの中でWebならではの表現が出来るものを目指そうということで、テーマが決まりました。

まぁ、テーマは追々話すということで、今後もご報告したいですね~

それでは( ´Д`)ノ~バイバイ